FAQ よくある質問

不動産仲介会社にもさまざまな種類があります。例えば、自社買取はしていない会社や自社買取できるけれどしない会社、そして自社買取を行う会社です。
1つ目・2つ目にあたる会社は、買取を依頼しても必然的に「仲介」となるため、仲介手数料が発生します。
一方、3つ目のタイプにあたる当店では買取を実施。仲介手数料がかからない分、高い買取が可能となります。

当店では、他社で買取ができなかった物件も対応いたします。
まずは、ご連絡くださいませ。

【内覧前】
●極力、物を減らす
内覧が決まる前から物を減らすことを意識して過ごし、当日までにスッキリさせておくと良いでしょう。

●スケジュールを組む体制と内覧時に対応する人を決める
どのようにスケジュールを調整するか、内覧当日は誰が対応するか事前に決めておくとスムーズです。
なお、内覧の希望時間は11:00～15:00くらいまでで伝えることをおすすめします。日光がベランダからまっすぐ入っていると、室内が実際よりも広く見えるからです。

●売却理由の共有
家に白アリ被害があるという物理的瑕疵や、「もともと墓地だった」「家屋内で事故や自殺があった」といった心理的瑕疵は告知義務があるのであらかじめ共有しておきましょう。

【内覧当日】
●室内の清掃・消臭
内覧希望の方が来られる前に室内を清掃・消臭しておきましょう。
また、室内のすべての電気をつけておくことも、良い印象を与える対策になります。

不動産会社は、不動産を売買する際や賃貸住宅の賃貸借契約をする際に、売主と買主・借主と貸主の間で契約事務を行います。その成功報酬として支払うのが仲介手数料です。
不動産売買の仲介手数料は、宅建業法（宅地建物取引業法）という法律で上限額が定められており、その金額は以下の通り物件により異なります。

●不動産の売買額が400万円を超えた場合
物件価格（税抜き）×3％+6万円＋消費税　

●不動産の売買額が200万円超～400万円以下の場合
物件価格（税抜き）×4％+2万円＋消費税

●不動産の売買額が200万円以下の場合
物件価格（税抜き）×5％＋消費税

一般的な不動産会社では、不動産を売買するための営業活動や広告活動などにかかる費用として、妥当な価格設定を行っています。

可能です。
お客様のご希望に合わせることも可能ですので、ご遠慮なくお申し出ください。

契約するまで費用は発生しませんので、お客様のご納得のいくまで何度でもご相談ください。
なお担当が日によって変わることはありません。スムーズに話を進めていただけます。